第5回ぱっかりんぴっく・5周年ぱっか祭り
- harmonycollege
- 2020年11月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年11月25日
11月7日(土)に行われました。天気予報ではその前後は晴れマークなのに7日だけは雨マーク・・あーーどうしようと思っていましたが。なんと朝から雨は降らずに何とか行けそう!な感じ。いざ!!決行です。
ぱっかりんぴっくも5回目。みんなわくわく、楽しさ満載。初めての土曜日開催で、卒園児の小学生も全員
参加、未就園児のこうまさんの親子の方たちも参加され約100名の人たちの皆さんの笑顔とやる気に溢れたすばらしいエネルギーに溢れた良い会でした。
ホントに素晴らしく楽しい1日でした。
つきとおひさまのハルさんが「地上の楽園」ってインスタに書いてくれていて泣けた。
そして今日、カメラマンの橋本さんが最後に全員で撮った集合写真を額に入れてもってきてくれて、感動。あの日この空山に集まってくれたみんなの笑顔がそこにあって、この人たちと5年間歩いてこれたんだなーと。ほんとに幸せです。
次のステージに向かっていきます!と宣言したら、「認定子ども園」を目指していることは初耳だったので、後から卒園児の保護者が駆け寄ってきてくださり「そうなんだー。いいよねー。きっと広がるし、すごく良いと思う!」って言ってくださり、心の底からうれしかった。卒園児は全員来てくれたし(引っ越し先の東京からぱっかりんぴっくは絶対参加したい!ってジュニアパイロットで一人で来た子も。実は孫ですが。。)
ぱっかにとっても、私にとってもとても良い節目でした。
卒園児の一言コーナーで、「ぱっかでの一番は何?一番楽しかったことでも、一番いやだったことでも、つらかったことでもなんでもいいよ。」って尋ねてみると、まあ、何にもない。とか照れたり、表現とかがうまくいかずの子もいましたけど、その中で一番で多かったのが、【自由】っていうワード。自由だったところ。自由だし自然の中で過ごせたところ。と言い放つ。
小学校の1年生が「自由」が良かった!ということの驚き。
今現在の公教育の中でどんだけ自由がないのだろうかと勘繰ってしまうほど。
「自由でよかった。」に含まれる胸の内を、ホントのキモチをきいてみたい私です。
不自由感がない日々を重ねてほしいなー。
大きくなってもこのぱっかの時間が「自由でよかった!」ってずっと思っていてほしいな。
たとえ人生の数年でも、心から「自由だ!」と思える時間を共にできて心からうれしい。
ぱっかりんぴっくもぱっか祭りも幸せの塊だ!!
また、来年もこの場所で!












コメント